ある日、いつものように遥の前でイチャついたその帰り。俺の最近の相手になっている美雪がいつもよりベタベタしてきた。
 
 
 
 




 
 
 
 
 
 
 

 
「涼~vv久しぶりに・・・シよ?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 





 
 
 
美雪の誘いに、俺の心臓がドクンと跳ね上がる。
 
 
 
 
 
 
 
 




 
 
 

 
 
実は俺は、美雪と肉体的な行為をしている。最初は断ったけど、誘惑に負けたのと、初めてやった時の快感が忘れられなくて、何度かホテルへ行ってたりする。
バレるのはさすがにまずいので帽子とマスクをつけているが。
 
 
 









 
 
 
 
 
 
 
これはさすがに、悟にも相談できない秘密だな・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 





 
 

 

 
 
 
俺は、美雪の誘いに乗ってホテルへ行くことにした。