すごい....!すごいわ...!! そんなことができるなんて....!! 「大賛成よ。 あなた..アオイ最高だわ。 ははははははははっ」 そうするとアオイは ニヤっと笑い、 「そう言ってくださると思っていました。では、手の甲を出してください。」 「うん?」 アオイが私の甲に手をかざしている。 「これは、このゲームの監督者の 刻印です。 では、また明日会いましょう。」