「ほんと美羽のやつ迷惑だよな~」 智が盛大なため息をはく 「あいつ、幼なじみ?」 「そう。家、隣なんだよ あいつんとこ、親家になかなかいないからほぼ俺の家にいるんだけど、勝手に部屋に入ってきたりほんと厚かましいよな(笑)」 智の話が耳を通り抜ける 「そっか。」 「なんだよ、その興味ないみたいな返事は(笑) まぢで俺困ってんだから(笑)」