俺の大嫌いなあの子




あれ、俺なにいってんだろ?(笑)

柄でもねぇ。(笑)





「いやっちげ…」


急いで言い直そうとした言葉をとめた








だって




――女が俺を見つめながら大粒の涙を流していたから