俺の大嫌いなあの子






「そう。美羽だよ

今日のキレイな姿をどうしてもおさめたかった


本当におめでとう」






俺はそう言ってまだ泣いてる美羽を抱きしめる


美羽の華奢な体は小さい頃から変わってない




美羽が辛いとき泣いたときいつでも俺が抱きしめて包んであげた




でも



きっと俺が美羽を抱きしめるのはこれが最後だろう






これからこいつは和也の 妻になる