すると滑り台の上からあの人が降りてくる そして私の目の前にしゃがむと 「おい、大丈夫か!!?」 といって傷を見てくれる 顔は光に反射して見えない 背丈はわたしと同じくらいかな? ってことは同い年? でもしゃべり方はしっかりしてる なんでだろ、この人のこと知らないのにすごく頼りにできるってわたしの心がゆってる 「ほら、美羽。絆創膏はったから もう大丈夫だよ」