月と太陽

バムっバムっバムっ


ボールをつく音が体育館中に響く



学校が早く終わり今は部活の時間


俺はこの時間が大好きだ



「相馬相馬相馬相馬相馬相馬ーーーー!!!!」

大声で俺の名前を呼び抱きついてきた響也


「なんだよ暑苦しいな!どけっ!!」

ぎゅうううっと響也の頬を押す
それでも離れない


「お前が羨ましいぜー!!こんっな暑苦しい中ギャラリーがあんなに大勢いるなんてよ!!!!!!」


ほらっ!っと言い指を指す


指を指された方を見るとそこは体育館の入口だった