月と太陽

「てかさどいて?」
「え?」
「......どけ」


突進されたせいで尻もちを付いた俺の上に水瀬麗が跨って座っていた


あぐらの上だから立てなくはねぇけど......



「あっ!悪い!!!!」

水瀬麗は跨ってる事に気づいたらしくもの凄いスピードで立ち上がった

悪いとか......お前は男かってツッコミたくなる



教室に戻ろうと立ち上がりドアを目指し歩こうとした