取れない仮面#短編#


「もう、(男は)誰も信じない。」




と。


信じたって、結局最後には
終わり…絶望がある。


だったら、信じて傷つくより、
誰も信じずに1人でいて、傷つかない方がよっぽど楽でしょ?

なら私は、楽な方を選ぶ。

それは間違ってるという人がいるかもしれないけど、他人の事などどうでもいい。

今の私なら、きっと、上手に孤立する事ができるはずだ。

菜摘にもこれ以上嫌われずに…