【短編】片思い時々両想い



そして放課後になり、帰宅した。


「ただいまー」

まだ誰もかえってきていない家に帰り、
すぐさまチャットに。


チャットで話してるのはあいつぐらいだ。

「今日は変なこときいてごめん」

「大丈夫だよ」

「俺もがんばらなきゃな」

「あんたが好きな子なんていっぱいいるよ。」


いや、いっぱいいるから何か辛い。


「いや、俺は」


「お前を惚れさせてやる」

「そう笑笑
せいぜいがんばりなよ」


もう君に惚れてるのに


いつまで惚れさせるの?


私はもう惚れているのに素直になれない自分にもイライラする。



もう惚れてるしバーカ。