49階についた。そしたら、目の前に2つのセキュリティーの扉があり厳重にされていることがわかる。 それから少しあるくと、2つの家の扉がしかみえない。 『えっここって、ワンフロアに2家族しかくらしてないの?』 『そうだよ、1つが俺の家でもう一つが兄貴のだよ』 『へーお兄さんいるんだ。初めて聞いた。』 『だって、初めていったし。紹介はいつでも出来るしひとまず中に入ろう』 『え~、気になるなぁ』 『また、今度な、さっあいたから入ろっか』 『そうだね』