なになに…
うっ…小林
こわっ!突然!なに⁈
「な、なに?」
「先生に一緒に呼ばれてたの今思い出したんだ、職員室いこ?」
そうなのか…なんだ
普通じゃん?
「あれ?小林、職員室下の階じゃん?
上行ったら3年の廊下だけど?」
「…そうだけど?
まぁ、行くのはもそのまた上だけどね」
え?3年の廊下の上って…
屋上???!!!
立ち入り禁止じゃなかったっけ?
「あ、鍵は持ってるから大丈夫」
なにが大丈夫だよ!!!
てか、職員室行くんじゃ…
「一応言っとくけど、先生になんか呼ばれてないから。」
はぁっ⁈
なにそれ⁈
じゃあ私はなんでこんなとこ来たの⁈
わけわかんない。
頭の中でいろいろと考えながら歩いていたらいつの間にか屋上の鍵のかかった扉の前についていた。
「てか、ここの鍵なんてどうやって?」
「先生に”貸してください”って言ったら理由も聞かずに貸してくれた」
…先生からの信頼もでかいとか…
つくづくムカつくな。
うっ…小林
こわっ!突然!なに⁈
「な、なに?」
「先生に一緒に呼ばれてたの今思い出したんだ、職員室いこ?」
そうなのか…なんだ
普通じゃん?
「あれ?小林、職員室下の階じゃん?
上行ったら3年の廊下だけど?」
「…そうだけど?
まぁ、行くのはもそのまた上だけどね」
え?3年の廊下の上って…
屋上???!!!
立ち入り禁止じゃなかったっけ?
「あ、鍵は持ってるから大丈夫」
なにが大丈夫だよ!!!
てか、職員室行くんじゃ…
「一応言っとくけど、先生になんか呼ばれてないから。」
はぁっ⁈
なにそれ⁈
じゃあ私はなんでこんなとこ来たの⁈
わけわかんない。
頭の中でいろいろと考えながら歩いていたらいつの間にか屋上の鍵のかかった扉の前についていた。
「てか、ここの鍵なんてどうやって?」
「先生に”貸してください”って言ったら理由も聞かずに貸してくれた」
…先生からの信頼もでかいとか…
つくづくムカつくな。