琴音side
今日は全然、集中できなかった。
朝のことが頭から離れなかった。
おまけに美結はずっと、玄樹さんとか
言ってるし…(笑)
でも、美結の初恋の人、かっこよかったな(笑)
「琴音ちゃん?」
「はい!!」
「ごめんね!!急に…
ここだとあれだから、どこかに寄っていきたいんだけど…
大丈夫?」
「私は大丈夫です!!
美結h「もちろんオッケーです♪」
「二人とも大丈夫だね♪
じゃあ、行こうか!!」
って、玄樹さんに連れてきてもらったのは
昨日来た、パフェ屋さんだった。
さすがに2日連続なのもどうかと思ったけど、
美結はそんなことは気にしてないみたい(笑)
「好きなもの頼んでいいからね♪」
「でも、お金が…」
「ここ、俺がバイトしてるとこだからあとで払っておくよ!!」
「でも、悪いですから。」
「俺がいきなり誘ったんだし、全然いいよ♪」
「じゃあ、ありがとうございます♪」
玄樹さん、優しい人だな。
でも、先輩だよね!?
それにすごくモテるって、聞いたけど…
彼女とかいないのかな…?まあ、いいや。
今日は全然、集中できなかった。
朝のことが頭から離れなかった。
おまけに美結はずっと、玄樹さんとか
言ってるし…(笑)
でも、美結の初恋の人、かっこよかったな(笑)
「琴音ちゃん?」
「はい!!」
「ごめんね!!急に…
ここだとあれだから、どこかに寄っていきたいんだけど…
大丈夫?」
「私は大丈夫です!!
美結h「もちろんオッケーです♪」
「二人とも大丈夫だね♪
じゃあ、行こうか!!」
って、玄樹さんに連れてきてもらったのは
昨日来た、パフェ屋さんだった。
さすがに2日連続なのもどうかと思ったけど、
美結はそんなことは気にしてないみたい(笑)
「好きなもの頼んでいいからね♪」
「でも、お金が…」
「ここ、俺がバイトしてるとこだからあとで払っておくよ!!」
「でも、悪いですから。」
「俺がいきなり誘ったんだし、全然いいよ♪」
「じゃあ、ありがとうございます♪」
玄樹さん、優しい人だな。
でも、先輩だよね!?
それにすごくモテるって、聞いたけど…
彼女とかいないのかな…?まあ、いいや。
