「そうですよ~~~~(^0^)p」
「明日休みだから手伝うよ!!」
「えっっっ~~~~?!とんでもないです(>3<)大丈夫です!!」
「力仕事に男手はあっても邪魔にならないと思うけど・・・(^3^)」
「ハハハッ~そうですね~でも専務は力仕事した事ありますか?」
「・・・・(>3<)1人よりはマシだと思うけど#」
「そうですね~お言葉に甘えてお願いしちゃってもいいですか♪」
廉は会社を辞めてしまった梨佳子をこれ以上離れていかないように・・・・
少しでも時間を作って梨佳子の傍にいたいと思っていた。
「あっそうだ!!昨日梨佳子さんが会社にいなくて慌ててて忘れてたんだけど・・・」
「お土産☆」
廉はNYで見つけたプレゼントを手渡した。
「可愛い~~~~♪♪♪」
ダイヤのハートのネックレス~~~~~
「専務・・・これすごく高そうなんですけど・・・」
「気に入った?」
「めちゃくちゃ気に入りました。・・・でも・・・」
「じゃー安いとか高いとか関係ないんじゃない?!」
廉は梨佳子の首に着けてやった。
「どうですか?」
「うん、いいんじゃない?!」
プレゼントをした廉の方が嬉しそうに笑って言った。
「嬉しいです~ありがとうございましたm(_ _)m」
梨佳子はめずらしくいつもより多く飲んで・・・
「明日は体力仕事なのに・・・飲みすぎました(TOT)」
顔が赤くなって少しゆっくりな喋り方になっていた。
「明日休みだから手伝うよ!!」
「えっっっ~~~~?!とんでもないです(>3<)大丈夫です!!」
「力仕事に男手はあっても邪魔にならないと思うけど・・・(^3^)」
「ハハハッ~そうですね~でも専務は力仕事した事ありますか?」
「・・・・(>3<)1人よりはマシだと思うけど#」
「そうですね~お言葉に甘えてお願いしちゃってもいいですか♪」
廉は会社を辞めてしまった梨佳子をこれ以上離れていかないように・・・・
少しでも時間を作って梨佳子の傍にいたいと思っていた。
「あっそうだ!!昨日梨佳子さんが会社にいなくて慌ててて忘れてたんだけど・・・」
「お土産☆」
廉はNYで見つけたプレゼントを手渡した。
「可愛い~~~~♪♪♪」
ダイヤのハートのネックレス~~~~~
「専務・・・これすごく高そうなんですけど・・・」
「気に入った?」
「めちゃくちゃ気に入りました。・・・でも・・・」
「じゃー安いとか高いとか関係ないんじゃない?!」
廉は梨佳子の首に着けてやった。
「どうですか?」
「うん、いいんじゃない?!」
プレゼントをした廉の方が嬉しそうに笑って言った。
「嬉しいです~ありがとうございましたm(_ _)m」
梨佳子はめずらしくいつもより多く飲んで・・・
「明日は体力仕事なのに・・・飲みすぎました(TOT)」
顔が赤くなって少しゆっくりな喋り方になっていた。

