「1週間お疲れ様でしたm(_ _)m朝から晩まで練習よく頑張りましたよね~僕もキツかっ
たですけどね~成果はバッチリですよ(^o^)/」
廉はインストラクターから、御墨付きを頂き、
「1週間本当にお世話になりましたm(_ _)m」
廉と梨佳子は1週間のお礼をしてゴルフ場を出た。
「今日はお疲れ様会しよ~(^o^)/祝杯だぁ~」
廉は梨佳子の腕をとって大きく上げた。
「あの~今日は車で来たので、祝杯はあげれません(〃_ _)」
「じゃー山内さんはジュースで!!」
勝手な事を言いながら、廉は梨佳子の車に乗ろうとしたので、「専務…後ろに乗って下さ
い\(◎o◎)/;」
梨佳子は慌てて後部座席のドアを開けたら、まるで聞こえていないように助手席のドアを
閉めた。
「明日コンペなのに早く帰って休んでくださいよ~(∋_∈)」
「冷たい奴だな~頑張ったんだからお疲れ様会してよ(`ε´)」
梨佳子は何を言っても聞きそうではない廉を乗せて車を出した。
「どちらに参りましょうか?」
梨佳子は運転手っぽくたずねた。
「オシャレでゆっくりできる所…」
「○○にあるイタリアンでいいですか?」
「OK~」
廉は足を投げ出して初めての車とは思えないほどくつろいでいた。
梨佳子が選んだ海が見えるイタリアンのお店を廉はかなり気に入ってくれた。
廉は2人で食べきれない程の料理を注文してご機嫌になっていた。
「そんなに頼んでどうするんですかぁ。°・(>_<)・°。」
「ワインも明日に響かない程度にしてくださいよ…」
梨佳子は明日の事を考えると急に秘書モードが戻ってきた。
たですけどね~成果はバッチリですよ(^o^)/」
廉はインストラクターから、御墨付きを頂き、
「1週間本当にお世話になりましたm(_ _)m」
廉と梨佳子は1週間のお礼をしてゴルフ場を出た。
「今日はお疲れ様会しよ~(^o^)/祝杯だぁ~」
廉は梨佳子の腕をとって大きく上げた。
「あの~今日は車で来たので、祝杯はあげれません(〃_ _)」
「じゃー山内さんはジュースで!!」
勝手な事を言いながら、廉は梨佳子の車に乗ろうとしたので、「専務…後ろに乗って下さ
い\(◎o◎)/;」
梨佳子は慌てて後部座席のドアを開けたら、まるで聞こえていないように助手席のドアを
閉めた。
「明日コンペなのに早く帰って休んでくださいよ~(∋_∈)」
「冷たい奴だな~頑張ったんだからお疲れ様会してよ(`ε´)」
梨佳子は何を言っても聞きそうではない廉を乗せて車を出した。
「どちらに参りましょうか?」
梨佳子は運転手っぽくたずねた。
「オシャレでゆっくりできる所…」
「○○にあるイタリアンでいいですか?」
「OK~」
廉は足を投げ出して初めての車とは思えないほどくつろいでいた。
梨佳子が選んだ海が見えるイタリアンのお店を廉はかなり気に入ってくれた。
廉は2人で食べきれない程の料理を注文してご機嫌になっていた。
「そんなに頼んでどうするんですかぁ。°・(>_<)・°。」
「ワインも明日に響かない程度にしてくださいよ…」
梨佳子は明日の事を考えると急に秘書モードが戻ってきた。

