ただ食事をしただけとは言え、廉のような男前と2人での食事はデートのようで梨佳子は
ほろ酔い気分でベッドに入った。
ゴルフ→食事→家まで送る…がまるで毎日のコースのようで、
ゴルフの練習の為とは言え、朝早くから夜遅くまで一緒にいる事が続いたので梨佳子は廉
に対してスゴく話しやすく身近に感じるようになった。
♪~♪~
朝早くにインストラクターから電話が かかってきた。
「今日は最後なので山内さんも一緒にコースに出ましょう(^o^)/専務からの提案です
~」
「ですから準備してきてくださいね(*^-')ノ」
「Σ(T▽T;)えっ~練習もしていないのに無理ですよ!!」
梨佳子は突然言われてびっくりした。
インストラクターは、
「伝えましたよ~宜しくお願いしますね~(^o^)/」
と用件だけ言って電話を切ってしまった。
梨佳子は渋々準備をして自分の車でゴルフ場に向かった(-"-;)」
連絡が遅かった為、少し遅れての到着だったので急いで準備をし、皆の所に行った。
「お待たせしました(ー人ー)」
「さあ~行こうかぁ~」
廉は突然誘う事を企んでいたかのようにイタズラっぽく笑って言った。
梨佳子は渋々の参加だったにも関わらず1ホール、2ホール回るごとに仕事という事を忘
れて、廉とのゴルフを楽しんでいた。
「専務、もう余裕ですね~(^O^)そんなに僕の指導がよかったですかv(`∀´v)」
インストラクターも驚くほどの上達ぶりだった。
「ありがとうございます。僕のセンスがあまりによかったんでしょうか(^_^)v」
廉は照れ隠しに冗談を飛ばしながらプレイを終えた。
ほろ酔い気分でベッドに入った。
ゴルフ→食事→家まで送る…がまるで毎日のコースのようで、
ゴルフの練習の為とは言え、朝早くから夜遅くまで一緒にいる事が続いたので梨佳子は廉
に対してスゴく話しやすく身近に感じるようになった。
♪~♪~
朝早くにインストラクターから電話が かかってきた。
「今日は最後なので山内さんも一緒にコースに出ましょう(^o^)/専務からの提案です
~」
「ですから準備してきてくださいね(*^-')ノ」
「Σ(T▽T;)えっ~練習もしていないのに無理ですよ!!」
梨佳子は突然言われてびっくりした。
インストラクターは、
「伝えましたよ~宜しくお願いしますね~(^o^)/」
と用件だけ言って電話を切ってしまった。
梨佳子は渋々準備をして自分の車でゴルフ場に向かった(-"-;)」
連絡が遅かった為、少し遅れての到着だったので急いで準備をし、皆の所に行った。
「お待たせしました(ー人ー)」
「さあ~行こうかぁ~」
廉は突然誘う事を企んでいたかのようにイタズラっぽく笑って言った。
梨佳子は渋々の参加だったにも関わらず1ホール、2ホール回るごとに仕事という事を忘
れて、廉とのゴルフを楽しんでいた。
「専務、もう余裕ですね~(^O^)そんなに僕の指導がよかったですかv(`∀´v)」
インストラクターも驚くほどの上達ぶりだった。
「ありがとうございます。僕のセンスがあまりによかったんでしょうか(^_^)v」
廉は照れ隠しに冗談を飛ばしながらプレイを終えた。

