梨佳子はお風呂から上がった後、携帯の着信が点滅しているのが分かって・・・
「(>_<;)廉さんからだ~」
1件目・・・
「?まだ帰ってないのか~留守電を聞いたら電話して!!」
梨佳子は慌てて廉にメールを打った。
♪~♪~
(田畑 廉)
メールを打ってスグに廉から携帯が鳴った。
「スイマセン!お風呂に入ってました。」
「帰ってたんならいいよ~電話に出ないから心配しただけ・・・ご飯1人で食べれた?」
「大丈夫ですよ~言葉ができないわけじゃないんですから~♪」
「はははっ~そうだね(^-^)遅くなるから先に寝てて~ゴメンな!」
「ハイッ分かりました~廉さんも頑張ってくださいね~」
「うん、オヤスミ~」
梨佳子はキングサイズの大きなベッドで今日買ってきた本を読み始めた・・・
少しして(-0-)Zzzz・・・
梨佳子はそのまま眠ってしまった。
0:20~
「ただいま~ssi・・・」
廉は小さな声で言いながら帰ってきた。
「・・・・。」
「(^-^)・・・寝てる寝てる・・・♪」
廉は眠っている梨佳子の横に座って少しの間梨佳子の寝顔を見ていた。
梨佳子の手にある読みかけの本をとって・・・
「本を読みながら寝てしまったんだ~」
梨佳子の髪に少し触れた。
「・・・Um・・・?・・・(^-^)」
「(>_<;)廉さんからだ~」
1件目・・・
「?まだ帰ってないのか~留守電を聞いたら電話して!!」
梨佳子は慌てて廉にメールを打った。
♪~♪~
(田畑 廉)
メールを打ってスグに廉から携帯が鳴った。
「スイマセン!お風呂に入ってました。」
「帰ってたんならいいよ~電話に出ないから心配しただけ・・・ご飯1人で食べれた?」
「大丈夫ですよ~言葉ができないわけじゃないんですから~♪」
「はははっ~そうだね(^-^)遅くなるから先に寝てて~ゴメンな!」
「ハイッ分かりました~廉さんも頑張ってくださいね~」
「うん、オヤスミ~」
梨佳子はキングサイズの大きなベッドで今日買ってきた本を読み始めた・・・
少しして(-0-)Zzzz・・・
梨佳子はそのまま眠ってしまった。
0:20~
「ただいま~ssi・・・」
廉は小さな声で言いながら帰ってきた。
「・・・・。」
「(^-^)・・・寝てる寝てる・・・♪」
廉は眠っている梨佳子の横に座って少しの間梨佳子の寝顔を見ていた。
梨佳子の手にある読みかけの本をとって・・・
「本を読みながら寝てしまったんだ~」
梨佳子の髪に少し触れた。
「・・・Um・・・?・・・(^-^)」

