いつも恋して・・・

「最初はこの人が(∋_∈)って思ってましたよ!!でも今は本当にできる人だと思ってますよ(^_^)わたしが言う事ではないですが=3


「…ありがと(^-^)」

廉は梨佳子を強く抱き締める。


「でも梨佳子が秘書のままでいてくれたら心強かったのに…(-.-;)」


「有能な秘書がいるじゃないですか!!」


「じゃー私はプライベート担当秘書になりますo(^-^)o」


「行きたい所があったら行って、食べたい物があれば言ってください(*^-')ノ頑張って作りますから!」


廉は梨佳子の手にあるワインを取ってテーブルに置いた。


「今、食べたい物があるんだけと…」


「…?」


「…(・_・)エッ......?」


「…(≧Д≦)」


「かなり食べたいけど!?」


「…やっぱり食べますか?」


「ついさっき食べたい物を言えと言わなかった?」


「…言いました(^_^;)」


「まだ食べちゃダメかな…?」


「…。°・(>_<)・°。」


梨佳子は廉の顔を見れなくなって下を向こうとしたら…


廉は梨佳子の体をグッと引き寄せ優しくkissをした。


「もっともっと俺色に染まって…」


梨佳子は廉に着せられたシャンパンゴールドのドレスを少しずつ…


廉の手で剥ぎ取られていった…


廉は梨佳子を優しく包み込むように抱いた。


梨佳子は頭の中のすべてが消えてなくなる程、廉の温もりでいっぱいになった。