「専務・・・予定は明日からにしておりますので(^0<)b」
秘書からのプレゼント!
廉と梨佳子はフォーシーズンズホテルに向かった=3
ホテルの部屋はエグゼクティブスイート
「こんな素敵なところに泊まれるなんて夢みたいです(^0^)/」
「よかったね~(^-^)」
廉は窓の外の景色を見て喜ぶ梨佳子を後ろから抱きしめた。
「連れてきてくれてありがとう~」
梨佳子は自分の前で重ねられた腕に手を重ねた。
「うん!離れてるのは嫌だから・・・(ж^_^ж)」
忙しくて会えなかった二人だけの時間を埋めるかのように、窓から見えるNYの景色に溶け込んだ。
「今日しかゆっくりできないんだから外に出よう~」
「ハイッ(^-^)」
梨佳子と廉は5番街へ向かう=3
「買い物するぞ~p(^-^)q」
廉は急に梨佳子の手を取り、目の着くところ全部のショップに入った。
「今日のディナードレス買おう!!」
廉は梨佳子の為に服を選んだ。
「これ(^0^)/」
廉はいきなり選んだドレスを梨佳子に手渡した=3
「えっ(>3<)似合わないですよ~」
「俺が選んだのにそう思うの?」
「・・・。」
梨佳子はシブシブ、フィッティングに入り着替える・・・
『これはめちゃくちゃスタイルに自身がある人が着るもんだよ・・・』
「できた?!」
廉はせっかちに外から声をかけた。
秘書からのプレゼント!
廉と梨佳子はフォーシーズンズホテルに向かった=3
ホテルの部屋はエグゼクティブスイート
「こんな素敵なところに泊まれるなんて夢みたいです(^0^)/」
「よかったね~(^-^)」
廉は窓の外の景色を見て喜ぶ梨佳子を後ろから抱きしめた。
「連れてきてくれてありがとう~」
梨佳子は自分の前で重ねられた腕に手を重ねた。
「うん!離れてるのは嫌だから・・・(ж^_^ж)」
忙しくて会えなかった二人だけの時間を埋めるかのように、窓から見えるNYの景色に溶け込んだ。
「今日しかゆっくりできないんだから外に出よう~」
「ハイッ(^-^)」
梨佳子と廉は5番街へ向かう=3
「買い物するぞ~p(^-^)q」
廉は急に梨佳子の手を取り、目の着くところ全部のショップに入った。
「今日のディナードレス買おう!!」
廉は梨佳子の為に服を選んだ。
「これ(^0^)/」
廉はいきなり選んだドレスを梨佳子に手渡した=3
「えっ(>3<)似合わないですよ~」
「俺が選んだのにそう思うの?」
「・・・。」
梨佳子はシブシブ、フィッティングに入り着替える・・・
『これはめちゃくちゃスタイルに自身がある人が着るもんだよ・・・』
「できた?!」
廉はせっかちに外から声をかけた。

