光護ーヒカリモリー

ファンタジー

神宮寺奏多/著
光護ーヒカリモリー
作品番号
1121663
最終更新
2016/03/20
総文字数
1,603
ページ数
6ページ
ステータス
未完結
PV数
146
いいね数
0


江戸、鎌倉、平安。

そんな時代より遥か昔。

まだこの日本が


“大和”


と呼ばれていた頃から伝わる伝説がある。



『大和の国に生まれし姫。

その輝く力で我が国を導く。

その姫、


光姫ーヒカリヒメー


と呼ばれる。

光姫の側には三人の青年。

火、水、風の力を用いて姫を護る。

その者共、


光護ーヒカリモリー



と呼ばれる。』



古代から日本に伝わる伝説が、

今、平成の世で動き始める。




作成:2014/10/20〜




目次

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop