須賀先輩と望美を見る。 2人も仲良さそうだ。 それを見ながら何だか切ない気持ちになる。 (私…一体何をやっているんだろう…?) 夢の中だとは、言え…自分の望みの世界すらない。 むしろ目を背けたくなる事ばかり そうしたら 私のスマホが突然鳴り出した。 「誰…?」 スマホを見るとお兄ちゃんからだった。 「誰からだったの?」 「お兄ちゃんからだ!何だろう?」 電話に出る響子。 だが 『助けて…恭子…』 !! 「お兄ちゃん!?」