「何も無く終わりそうだな?」 「はい。」 望美も居ないしホッと胸を撫で下ろす。 だが、 「キャアアッ!!」 絵里の悲鳴が… 絵里!!? 「まさか…!?」 慌てて皆してお手洗いに行った。 そうしたら気絶したように倒れている絵里が しかも隣りには、夢魔の姿が!! 「お前は…夢魔!?」 夢魔は、 ニヤリと不気味に笑うと消えて行った。 私達は、恐怖でしばらく動けなかった。 だが、すぐにハッとして絵里を抱きかかえる。