今日は高校の入学式…
好きな先輩と同じ高校に入りたくて中二の時から必死に勉強した結果…入れるなんて
「全然思ってもいなかったなぁ…」ぼそっとわたしは呟いた。
そのとたん、後ろから声が聞こえた。
「危ないっ!!!」
私は、目の前が真っ暗になった…。
気づいた時には午後の3時だった。
私は、何故保健室にいるのかよくわからなかった…
「ん…っ?
起きたのか…。大丈夫か?」
聞き覚えがある声。もしかして…?
「は…晴輝先輩!?」
まさか…先輩がここにいるなんて…
「お、おう?w」
「あの…なんで私はここにいるんですか?」
「なんで…って覚えてねーの?」
困っていう私の顔を見て笑いながら言う
「お、覚えてないです」
「」
好きな先輩と同じ高校に入りたくて中二の時から必死に勉強した結果…入れるなんて
「全然思ってもいなかったなぁ…」ぼそっとわたしは呟いた。
そのとたん、後ろから声が聞こえた。
「危ないっ!!!」
私は、目の前が真っ暗になった…。
気づいた時には午後の3時だった。
私は、何故保健室にいるのかよくわからなかった…
「ん…っ?
起きたのか…。大丈夫か?」
聞き覚えがある声。もしかして…?
「は…晴輝先輩!?」
まさか…先輩がここにいるなんて…
「お、おう?w」
「あの…なんで私はここにいるんですか?」
「なんで…って覚えてねーの?」
困っていう私の顔を見て笑いながら言う
「お、覚えてないです」
「」