この話は前に薔薇の花言葉を調べたときに、せっかくならそれに因んだ話を書きたい、と思いまして。 いろいろ試行錯誤しながら完成させることができました。 途中から魔法やらなんやらの設定が少し薄れた気もしますが、そこは悪しからず…… まだまだ自分が未熟だと感じますね。 ここまで読んで下さった方々、ありがとうございました! よかったら他の作品も覗いていって下さいね! ムツキ☆