「~♪」 彼の声に、身体がとけてしまうような感覚を覚える。 近くできく彼の声は、さっき遠くからきいたそれとはかなり違っていた。 ただ甘いだけじゃない。 ただ甘いだけじゃなくて… なんだか…いろんな感情が見え隠れする声… 英語の歌詞がききとれないけど、 音色はチョコのようで ギターと彼の声に酔いながらとけていく、とけていく…。