「夏輝!今日、時間ある?」
「うん、あるよー」
「少し相談したいんだけど・・・」
「いいよ。何?」
「後でね」
高校生になって2年目、、、後輩が出来た私達。
もう、夏が近づいてきました。
私、佐藤夏輝。部活はバスケ部に所属し、部長をしている。
「マックでも行こうよ!」
「あ、いーねー」
今一緒にいるのは、1番の友ダチの、服部真緒。
部活はテニス部に所属。しかし、1年も続かず帰宅部。
「夏輝は好きな人とかいないの?」
「んー・・・・、いない・・・かな?」
「健太は?」
「違う違う!ないから!あいつはタダの喧嘩友ダチみたいなもんだよ」
「ふー・・・ん」
「へ?何?」
「なんでもなーい」
なんだかんだいってマックに到着。
しかし・・・
「ヤッパリいい!」
「え?何で?」
「帰るかー」
「はぁ?」
「もういいからさ」
「何?もしかしてさっきので終わり?」
「うん。それと・・・私、好きな人出来ましたぁー!」
「え!?真緒・・誰!?」
「うー・・・拓!」
「えぇ!?」
た・・・・・拓?また急に何でよ?
「以上!解散!」
「うん、あるよー」
「少し相談したいんだけど・・・」
「いいよ。何?」
「後でね」
高校生になって2年目、、、後輩が出来た私達。
もう、夏が近づいてきました。
私、佐藤夏輝。部活はバスケ部に所属し、部長をしている。
「マックでも行こうよ!」
「あ、いーねー」
今一緒にいるのは、1番の友ダチの、服部真緒。
部活はテニス部に所属。しかし、1年も続かず帰宅部。
「夏輝は好きな人とかいないの?」
「んー・・・・、いない・・・かな?」
「健太は?」
「違う違う!ないから!あいつはタダの喧嘩友ダチみたいなもんだよ」
「ふー・・・ん」
「へ?何?」
「なんでもなーい」
なんだかんだいってマックに到着。
しかし・・・
「ヤッパリいい!」
「え?何で?」
「帰るかー」
「はぁ?」
「もういいからさ」
「何?もしかしてさっきので終わり?」
「うん。それと・・・私、好きな人出来ましたぁー!」
「え!?真緒・・誰!?」
「うー・・・拓!」
「えぇ!?」
た・・・・・拓?また急に何でよ?
「以上!解散!」