「や…だ…」 「この女、何してもいいからー♪」 「ま、待って…やだ…」 「ふふ。ぶすが生きがってるから悪いのよ?たっぷり可愛がってもらいなよ?」 「まぁ、ぶすだけどいいか。お前の頼みだし?後で綺麗にしてもらうけど。」 「ばーか。可愛い子紹介するから、そいつにやってもらってね?アタシは、早瀬先輩所いこー♪」 朋美は、手足を縛られた。 そして、変な男達がきたの。 怖いよ。 やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ。