ヤマト「なんで、承諾しちゃったのー!!」 ミク「りーな!?」 リイナ「ご、ごめん。目が怖くて…」 リョウヤ「俺のせいで、なんか悪いな…」 あの、睨むような目。 私には、勝てないや。 イイよって言うしかないじゃん。