ひまわりの種



次の日。



「おばさん…」


起きて下へ行き声をかけると、冷めた目で見てきたおばさんがいた。



「あぁ、あんた居たのね」


「う、うん…あの、朝ごはんは?」

「はぁ?そんなものないよ。人の旦那取るような泥棒猫にあげるエサなんてないわよ!!」


そうして、おばさんの手にあった箸があたしの顔に投げつけられた。


「っ…!!」


「早く消えてくれればいいのに…」



そして、あたしの地獄は始まった。