「俺てっきり、いんのかと思ってた」
いやいや私に限ってないから(笑)
「じゃあ、逆に2人はいるの?」
私は聞いてみた。すると遥斗くんが、
「俺は、いない歴……2ヶ月くらい?」
と言った。
あ、やっぱりいたんだ。
「私は、隣のクラスに……いる」
と、照れながら言った。
「え!!琴葉ちゃんまで彼氏いるの⁈」
優姫ちゃんといい、琴葉ちゃんといい…
私は置いてきぼりじゃん!!
泣きそうになった。
「大丈夫だ!恋雪は可愛いから、
すぐに彼氏できるさ(笑)よければ、
俺がなってやろうか?」
なんて言うから、「はぁ⁈」と、
大きな声を出してしまった。
すると遥斗くんは、
「冗談に決まってんだろ!(笑)
俺、こんなんだけど軽い男じゃないから」
と、言った。
私にとっては、要注意人物だ……

