結「神谷結唯です。私は麗美とは違って、あなたの声も聞こえないし触れることもできないけど、あなたの助けになれるようにがんばります」
『よろしくね』
麗「あなたの名前は…?」
『紹介が遅れてしまいました。私は玲咲と申します。』
麗「玲咲さん、ちょっと聞きたいことあるんですけど」
『えぇ、答えられるかぎりなんでも言うわよ。そのかわり、私のことも助けて欲しいの』
麗「もちろんです!早速ですけど、この学園内のどこかにある祠の場所、知ってますか?多分、小さい女の子の霊もいると思うんです」
『祠って、そこにあるやつのことかしら』
『よろしくね』
麗「あなたの名前は…?」
『紹介が遅れてしまいました。私は玲咲と申します。』
麗「玲咲さん、ちょっと聞きたいことあるんですけど」
『えぇ、答えられるかぎりなんでも言うわよ。そのかわり、私のことも助けて欲しいの』
麗「もちろんです!早速ですけど、この学園内のどこかにある祠の場所、知ってますか?多分、小さい女の子の霊もいると思うんです」
『祠って、そこにあるやつのことかしら』


