麗「大丈夫だって!!安心しなさい、この私がついているからー!はっはっはー!




なんてね…笑」


結「そうだよね、麗美がいるから大丈夫だよね!」


麗「へ?あ、うん。そうだよ!

で、玲花ちゃん、その知り合いの幽霊ってどこにいるの?」

玲「玲花の家!」

麗「玲花ちゃんの家って…?」

結「さっき言ってた祠?」

玲「うん!いつ来てくれるの?」