幸斗「律が好きなんだ」

律「えっ……?」


待っ…待って…


律「今……何て…?」

幸斗「だから、律が好きなんだ」

あまりにも……幸斗が…冷静すぎる…
から……どうしても……本当に聞こえない……

律「俺っ…男だし……彼女が……いっ…んっ…⁉︎」

えっ……き……き……す……⁉︎

律「幸……んっ……んぅん…」

やっばい……力が…
これ以上……膝が…もたないっ………

律「んぁっ……はぁ……はぁ……」

俺は…耐えきれず跪いた

律「幸斗……なんで……」

幸斗「藍ちゃんと……別れてくれよ」

律「えっ……⁉︎……うぅんっっ…ん…」

ブルルルルル……ブルルルルル…

律「ぷはっ……幸…斗…携帯……」

ピッ

幸斗「もしもし?藍ちゃん?」

カチャカチャ…

えっ⁉︎なっ……何でっ⁉︎

幸斗は俺の…ズボンのベルトに手をやり…一気に下げ…
俺のを丸出しにした…。

幸斗「あっ…もう大丈夫なの…?」

あっ…ん……だっ…だめ……
前…弄られたら………声……で…ちゃ…

幸斗「うん…うん…マジで?」

あっ………いっ……イクッ……

ビチャビチャビチャ……

律「はぁ……はぁ…はぁ」

幸斗「ん…?あぁ、今?3階の……」

お……俺……幸斗に…
イカされた…

今の…うちに…

カチャカチャ
カチッ

えっ…⁉︎うっ…嘘っ⁉︎

ポリス服にオシャレでついてた…
手…手鎖で…縛られたっ…⁉︎

幸斗「ん…?律…?」

律「っ⁉︎……」

幸斗「ふっ…楽しそうだよ」