「「…………え?」」
またまた仲良くハモる私達。
「ど、どうゆう事?」
すると、お母さんはもう一つのアルバムを、机の上に置いた。
そして、ペラペラと何ページかめくると……。
小さい頃の私と一緒に、同い年ぐらいの男の子が、仲良く笑いあっている写真が、何枚も何枚も貼られていた。
「まさか………、この男の子が……」
「……俺…なのか?」
すると、お母さんは、ゆっくりと頷いた。
「青空君のお父さんと、七海のお父さんは、幼馴染だったのよ」
「そーなの?!!!」
「ええ。高校生の頃に、自分たちの子供を結婚させよう、って決めたらしいの」
けっ、結婚?!!!
そ、そんな話が進んでたなんて……。

