ってか…。 さっきから青空のオーラが怖いんだけど! ものすごく黒い気がするんだけど! 「…あいつの事、呼び捨てなんだな…」 「え?」 フとその場に止まると、眉間に深いシワを寄せて私の腕をつかんだ。 やっぱり、怒ってる? 「ふ、二人が観覧車に乗ってる時に、仲良くなって…」 「ふーーん…で?」 え、『で?』って聞かれても…。 私が答えに困っていると、青空が先に口を開けた。 「俺が峰山と一緒にいることに、ヤキモチとか妬いてくれないのか?」 う……っ…。 そんなに悲しそうな目…しないでよ…。