パーク内にあるレストランで、軽く昼食をとった後、さっちゃんと隆樹君は二人で何処かへ行ってしまった。 何処に行くかまでは教えてくれなかったけど…。 「空菜は何に乗りたい?」 「んーとねー…あれ!」 か、観覧車?! 私は無理だあぁぁ……。 高いところが苦手だし…。 「俺は…遠慮しておく…」 「柊君も、観覧車苦手なの?」 「狭いところが苦手なんだ」 と苦笑いをしながら手を顔の横で左右に振った。