「はぁーー!楽しかったーー!もう一回乗ろっか!」 「おぉ!」 は、吐き気がする…。 ぐるぐるしてきた……。 「な、七海!大丈夫?!」 「うぅ……」 青空に支えられながらベンチにゆっくり座った。 隆樹君が買ってきてくれた水を一口飲むと、少しだけ落ち着いてきた。 「みんなで乗ってきて?私はもう少しここで座ってるから」 「んじゃ、俺も一緒にいる」 「そお?んー…わかった。じゃあ、4人で行こっか」