青空が私の顔を覗きこむように見て尋ねた。 え、なんかジロジロ見てる!!!! 「な、何が?!」 「怖いのか?」 「う?!!」 な、なんでわかったの?!は?! 声に出てたかな…。 「ぜ、全然大丈夫だよー?あはは」 だって、一人だけ乗らずに外で待ってるなんて悲しいじゃん…。 「……そっか」 私の頭にポンポンと手を乗せると、私の手を握った。 驚いて顔を見上げると、青空はニコッと微笑んだ。 いちいちキュンとする私が、自分でも恥ずかしく思えてくる…。