電車に乗ること小一時間。 「「着いたーー!!!」」 なんか、テンション上がってきたーーー!!!! 青空は着くなりふぁっと欠伸をしている。 「まずどこに行くー?」 「飯!」 さっちゃんは、隆樹君の頭をパシッと叩くとパンフレットを広げた。 「それじゃあ……あれっ!!」 さっちゃんが指で指した方向は…。 げっ…。