「青空も座って?あ、空菜はそこのイス持ってきて、ここ空いてるから!」 「わかった!!」 私も席に着こうとした時、青空の腕が私の前にまわってきて、後ろから抱きつかれているかのような体制になった。 「よく頑張りました」 ボソッと耳元で呟くと、頭をポンポンとしてから席についた。 「っっ………」 ぐわーーーー!! 見られてたんだ……。 うう…。恥ずかしい……。