「やっとお昼だーー!!!」
「うん、やっとだねー」
「よし!隆樹達の所に行こっか!」
「うん!」
カバンの中から弁当が入った小さな袋を取り出すと、2人で廊下に出た。
青空の教室の前まで来ると、何人かの女の子達が固まってゾロゾロと出てきた。
「なんだろ…結構な数だったね…」
教室に入って、2人にさっそく聞いてみた。
「さっき出てきた女の子達って何してるの?」
「ああ、峰山ってやつが呼び出されたみたいだぞ?」
「はぁぁぁああああああ?!!」
今なんて言った?!!!
み、峰山って!!!空菜じゃない!!

