「はーーい、七海さーん、説明してくだー…さいっ」 「ぐわっは!」 後ろからのさっちゃん体当たりで変な声が出てしまった。 「こ、この子は、私の小学校の時の親友。さっちゃんとはクラスが違ったから、たぶん覚えてないと思うよ」 「えーー!私たちと同じ小学校だったの?!」 目を大きく見開いて、パチクリしているさっちゃんに空菜は優しく微笑んだ。 その綺麗な微笑み!!!! ああーーーー!変わってないなー!