「………ん?」 ……、効果なし…。 「いやいや!明日のデートの事だよ!」 「………あぁ」 まったく気にもとめずに、またも、キーボードを押す音が聞こえてくる。 「………ば、場所は遊園地でいいよね?じゃあ、集合じかっ…」 「あのさあ…」 私の言葉を遮るように言う。 「あっ、遊園地はまずかったかな…?なら、違う場所に…」