「それよりそれより!!良かったね!七海!」 「俺たち、どうしてもお前と七海ちゃんをくっつけたくてさ!」 「ど、どうして私の名前を?!」 「私がいつも話してるからよ!」 皐月さーーん。 仲良くニヤニヤしてる場合じゃないですよー。 まったく……。 「でも………ありがと……、 さっちゃん!門倉くん!」 「余計なお世話だ………」 ほんのり頬を赤く染めている青空につられて、また顔が熱くなる…。 今度Wデートしよう!なんて騒いでいる2人はさっさと戻ってしまった。