お前を好きになって何年だと思ってる?

「お前はそう思ってるかもしんねぇけどな…」

冬夜は不意に私に近づく。

私が不思議に思っていると

「え!?ちょちょちょっ冬夜!!」

冬夜は突然私を押し倒した。

「わっ…ちょっ…えっ?」

私が一人焦っていると冬夜が口を開く。

「わかったか?男ってのは普段から
こんなこと考えながらお前と接してるんだよ」

そう言うと私の上から退いた。

「え…冬夜も?」

「さあ」