お前を好きになって何年だと思ってる?

その人の掛け声でみんなのいやらしい目が

再び私に突き刺さる。

「英語でささやいてよぉ??」

「頼んだよぉ〜お嬢様〜」

ヤダヤダヤダ…冬夜っ…

顎がクイっとあげられる。

「優しくできないかもぉ〜」

そう言うと顔を近づけてきた。

いやいやいやいや!!!

「やめてっ!!!」

バッーーン!!!

凄まじい爆音と共に扉がぶっ壊された…。