お前を好きになって何年だと思ってる?

冬夜が私の手に触れるたびに心臓が大きく跳ねる。

それに…冬夜の横顔がかっこよすぎて目のやりどころに困ってしまう。

ほんと重症かも…。

「…はい。これで大丈夫だろ」

「あ、ありがと…」

お礼を言うと冬夜の顔が赤くなった。

「っ…別に…。ほら、コーヒーだけ飲んでもう寝ようぜ」

「う、うん!」

私は高鳴る胸を抑えてコーヒーを用意し、

冬夜と2人で飲んでそれぞれ部屋に戻った。