お前を好きになって何年だと思ってる?

「どうした?」

「いや、そのぉ〜…火傷しちゃって」

おそるおそるそう言うと

「さっさと氷水につけろ!
跡残ったりとかしたら困るだろ?」

と言ってテキパキと用意をしてくれる冬夜。

「ほら、つめてぇけど我慢しろよ?」

「ううぅ…」

火傷した部分を氷水につける。

「つっめた!!!」

慌てて引っ込めようとすると

冬夜によってまたつけられる。

「ちゃんと冷やせ、バカ」