お前を好きになって何年だと思ってる?

私は少しビクッとしたけど、

もう耐えられなくて泣き続けた。

しばらくしてはっと我に帰る。

「ご、ごめんっ!!」

そう言ってバッと離れる。

「いや…。
で、なにがあった?」

藤沢君の優しい微笑みにやられてしまって、

ついつい全部話してしまった。

話終わった後、なんだかすごくすっきりした。