お前を好きになって何年だと思ってる?

頑張ってるなぁ…

少し冬夜に感心しながらリビングのソファに腰掛ける。

「はい、どうぞ」

美樹さんは私にアイスティーを出してくれた。

「ありがとうございます」

そう言ってアイスティーを一口。

「これって…アールグレイですか?」

「さすが玲の娘!玲も紅茶当てるの得意なのよ?」

「へえ〜」